ラーメンを食べた後,今週末も予定があることから,
つきみ野のワーナーに映画を観に行くことに。
どれにしようか考えたところ,終了時間が早めなのと
いつまで上映されているかわからない。という観点
から,とりあえず,「博士の愛した数式」を観に行く
ことに(^^;
交通事故である時点からの記憶が80分しかもたない
博士の世話をするための家政婦さんとその息子の
お話…
って,なんとなく「私の中の消しゴム」的な感じも
しなくもなかったけど,個人的には「博士の愛した
数式」の方が好きかも。
数に関する様々な知識やそれにまつわるエピソード
なんかも知ることができ,また,新しい記憶はなく
ても,今までの知識,繰り返されるやりとりから,
まわりの人が受ける影響みたいなところが,心安らぐ
感じがして。
ボキャブラリーが少なく何とも言い表せないのが
恥ずかしい限りですが。
2006-02-07
コメント
“2006-02-07” への3件のフィードバック
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これは見たいと思って見てない映画の筆頭です。
次の休みに見に行けたらいいなあ。 -
この映画いいですよう!
私はセンター南の109で。
年代層関係なく鑑賞してますね。
原作も絶賛!! -
>I口さん
忙しいかとは思いますが,がんばって見に行って
和んでください(^^)
>あなごっちさん
そうそう,映画を見て,これが原作でどう表されて
いるんだろう?って思ったりしました。
機会があれば読んでみたいと思います!
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