2008-05-06
出張の影響を多分に受けてますが、Windows Server 2008のHyper-Vを使いたくて仕方なくなってます。
とりあえず、今朝はMacBookにかなり苦戦しながらもWindows Server 2008&Hyper-Vを入れ秋葉原へ(ちなみにまだ完全とは言えない状態で放置)。
同時進行と言うか出張中から調べていた、DELL PowerEdge SC430に何とかHyper-Vを入れるため、今入っているCPUと入れ替えることができて、かつIntel VTに対応しているPentium D 9×0を探しました。
現行品ではないため、電車の関係から末広町から秋葉原方面に向かって、中古・ジャンクを中心に探してたんですが、クレバリー1、2号店で新品を販売してたので、思いきって3.4GHz*2コアの950を2つ購入。1コ15700円ぐらいだったかな?
続いてT-ZONE DIY SHOPにて、PC2-4300 ECC unbufferdの1GB*2本のセットとグリスなどの小物、ついでに?3.5インチ(7200rpm、500GB)、2.5インチ(5400rpm、320GB)のHDDなんぞも同時購入して会社へ。
途中、今使っているeSATAのRAIDカードの2008版のドライバが無さそうなことに気付くも、そこはイケイケで攻めることに。
実機を見てみると、512MB*4枚で2GBだったため、3GBまでしか増設出来なかったり、やはりRAIDカードのドライバは無かったりしたものの、CPUはBIOS上げればするっと認識し、VTも有効になり、何とかWindows Server 2008&Hyper-V、子パーティションまで2008を入れたところで終電無くなりそうな時間になってしまったため、引き上げてきました。
これから家帰って、メインPCのCPUが交換出来るか確かめてみようと思ってます(;^_^A
そして明日はまた会社に行って続きをやります(OA環境兼用なので(;^_^A
でも、何か楽しいです(笑