同期の営業に送ってもらった後,東京から来ている人と
一緒に,「もう少し飲みますか」ということで,ローソン
向かいにある「かみ風船」という居酒屋さんへ。
既に生ビール(大)ととり天でかなりお腹いっぱいになって
いたので,つまみとビール2杯飲んだら満足~ってことで
一人頭1500円ぐらいの支払い。安上がり~。
2006-02-05
コメント
“2006-02-05” への2件のフィードバック
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う~む
奥が深そうですね "とり天"
かしわ天とは一線を画してるんですかね -
>onitangさん
なんか,お店によってマチマチのような気もします(^^;
私が「キッチンいこい」で食べた「とり天定食」は,
とり天南蛮,とり天ネギソースとからし酢醤油で食べる
ノーマルとり天の3点8個セットで640円。ウマー。
でした。
<a href="http://www.citydo.com/prf/oita/guide/sg/520001152.html" target="_blank" rel="nofollow">http://<wbr/>www.cit<wbr/>ydo.com<wbr/>/prf/oi<wbr/>ta/guid<wbr/>e/sg/52<wbr/>0001152<wbr/>.html</a>
によると,
---------引用ここから----------
とり天について
————————————————
大分にしかないと言われる「とり天」は、いこいチェーン
代表・故渡辺好雄氏が昭和37年府内町のキッチンいこい
(今はない)で売り出したもので、若鶏の正肉を一口大
にして下味をつけ、天ぷら風に水で溶いた衣をつけて揚げ、
酢醤油で食べます。当時では珍しく揚油にサラダ油を
使用したサッパリ風味が大好評でした。
以来今日まで、渡辺氏の多くの弟子たちによって各地に
広まっているようです。
皆様に育てられ40余年、お陰様ですっかり大分の名物
料理に。
当店も渡辺氏により昭和44年設計開店されたものです。
---------引用ここまで----------
とのこと。
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