2006-03-22

火の国から帰宅して,洗濯物を部屋干ししてたら時間に
なってしまい,久々に映画を観に,つきみ野のワーナー
マイカルに。
どれにしようか一瞬迷ったんですが,早めに終わりそう。
ってことで,「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章」
にすることに。どうでもいいけどタイトル長いね(^^;
阿部寛がケンシロウ,宇梶剛士がラオウってことだったん
ですが,いやぁ,やっぱりTVアニメを見てたせいか,
合わない。合わない(^^;
そして,不覚にも最後の5分ぐらいの意識がありません。
すいません…(^^; 意識のある範疇では,結構シーンの
切り替わりが多くてごちゃごちゃしていたように感じ
ました…
Zガンダムのようにこちらも何部作かに分けて上映する
ようなので,また次を観に行こうかと思っています…

コメント

“2006-03-22” への4件のフィードバック

  1. konekoのアバター
    koneko

    結局、
    ・思い入れがあって行われたリバイバルは○
    ・大人の事情で行われたリバイバルは×
    っちゅう感じ…
    前者はタイトルや設定の使いまわしはしても、
    オリジナリティがあるけど、後者は有名に
    なった部分を組み合わせるだけで、
    オリジナリティってよりただ破綻している
    だけってものが大杉!!
    しかし、本音がどうなのか分からんけど、
    思い入れと思い込みは違うだろと突っ込みたく
    なるものもどうにかならんかの(キャ○ャーン
    とか)…

  2. で ぐっちのアバター
    で ぐっち

    >konekoさん
    なるほど。確かにそういう感じはありますね。
    「キャ○ャーン」って実写でやったアレですか?(笑
    あれは私は見る気も起きなかったんですけど(^^:

  3. konekoのアバター
    koneko

    > 「キャ○ャーン」って実写でやったアレですか?
    アレです…
    映像の出来云々の前に(決して良いとは言って
    いない)、お母ちゃんが意味もなく死んじゃったり、
    ルナが銃もって戦わないのは、まぁ良いとして、
    基本としてキャ○ャーンは、
    たった一つの命を捨てて
    生まれ変わった不死身の体
    鉄の悪魔を叩いて砕く
    キャ○ャーンがやらねば誰がやる
    なので、鉄の悪魔=ブライキングボスや
    変形するフレンダーが必須でしょう!!
    ましてや、不死身の体が拳銃騨1発で死んでちゃ
    話にならん!!
    まぁ「ヤルゥゥゥツェブラッケン!!」は
    ネタ的にやばいかもしれんけど…

  4. で ぐっちのアバター
    で ぐっち

    >konekoさん
    うひゃひゃ。そんな話になっていたのですか!
    …とは言ってもオリジナルのキャ○ャーンの内容を
    あまり覚えてなかったりしますが…(^^;

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