2006-03-23

そう言えば,そんなタイトルの映画&小説がありましたな(^^;
実際にそんなことがおきたら大変なことになる&おきて
欲しくない出来事ではありますが,文面見て「面白そー」
と思っている自分もいたりして(^^; ふむ。あくまでも,
ゲームだから。ってことで。
どうかこのような事態が発生しませんように(-人-)
<ミサイル防衛>机上演習「ウォーゲーム」を報道陣に公開
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=15852&media_id=2

コメント

“2006-03-23” への2件のフィードバック

  1. konekoのアバター
    koneko

    > そんなタイトルの映画&小説がありましたな
    最後に3目並べで、コンピュータに戦争の虚しさを
    教えるという、パロディ版あ~すきーでもいじり
    あぐねたという曰くつきの映画っすね!!
    > ゲームだから
    演習ソフトなので、ゲームのような状況変化
    とかないんだな…しかもシミュレーションでは
    なく、practiceとかdrillの意味での演習であり、
    恣意的結果を出すためのツールなので、内容に
    あまり意味はないんだな…
    だって、世界に名だたるノーコンミサイル
    パトリオットや、湾岸戦争で余った、賞味期限
    切れのトマホークを、日本に高く売るために
    名前を変えただけのPAC3やSM3(どっちだったか
    忘れた)で、1発しか打ち洩らしがないなんて
    ありえないし(トマホークもノーコンで、当り
    外れは良くて五分五分だとか)…
    数打ちゃあたるだと、迎撃できても、誤射で結局
    東京壊滅とか洒落にならん事態が…

  2. で ぐっちのアバター
    で ぐっち

    >konekoさん
    > practiceとかdrillの意味での演習であり、
    > 恣意的結果を出すためのツールなので、内容に
    > あまり意味はないんだな…
    なるほど…手順の確認であって,結果もあらかじめ
    決まってるんですね…まぁ,そんな手の込んだこと
    もしないか。
    > 賞味期限切れのトマホーク(中略)
    > で、1発しか打ち洩らしがないなんて
    > ありえないし
    その辺は私も記事を読んで思いました。そんなに
    あたる訳ねーじゃん。って。
    > 数打ちゃあたるだと、迎撃できても、誤射で結局
    > 東京壊滅とか洒落にならん事態が…
    うひゃひゃひゃ。ありそー(笑
    笑い事じゃないか(^^;

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