2006-11-28

コメント

“2006-11-28” への2件のフィードバック

1. 

   2006/11/28

   つつこ～

   混雑率の最高はＪＲ山手線の上野～御徒町間（外回り）の２１６％で、「体が触れあい、相当圧迫感がある」２００％を大きく上回った。
   なるほど。毎日その区間を乗車していて、よく混むなーとは思っていたけどもNo.1ですか。。。(池袋から乗車すると大抵は座れるのであまり実感は無いのですが…)
   以前私は埼京線の池袋～新宿区間でチョークスリーパーをくらったことがあるので、個人的には埼京線こそ最凶と思っています。(^-^;;

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2. 

   2006/11/28

   koneko

   混雑率っていうか乗車率って、電車でもバスでも
   座席の着席可能数+つり革の数(一人1個)らしいけど、
   頭に思い浮かべると200%くらい乗れるのかなっと思う
   反面、最近の電車は座席も狭くなってるし、つり革の
   数も増えているのに200%ってことは、すごい込んでん
   だろうな～とか…
   どこの路線でも同じようなもんなんだろうけど、
   学生が乗る、学校が集中して存在する駅がある電車の
   乗車率は絶対200%以上だと思う(横須賀線の保土ヶ谷駅
   近辺とか)…
   記事の中で時差通勤とか言ってるけど、でぐっちさんの
   会社の総務みたいに、フレックスタイム制は残業時間の
   調整に使うもので、時差通勤のためにあるのではない
   とか勘違いな発想するところがある限り、時差通勤で
   混雑解消はしないだろうな…
   ということで、私が10:30出勤だったのは会社的には問題
   行動でも、社会的には望まれる行動ということで…
   う～ん…自己弁護…
   最も根本的に人の数が多すぎて、時差通勤くらいじゃ
   何の解決にもならないだろうけど…
   しかし、普通の電車で乗車率200%はそんなもんかと
   思わないでもないけど、新幹線の乗車率200%って
   どこに乗ってるんだろう…
   新幹線はつり革がないので、座席数+デッキに立てる
   人数が100%らしいですけど、空間的に足りないような
   気がする(新幹線は150%まで?)…

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