既に入力ミスって3回目の入力となっています…しんどい…
クリント・イーストウッド監督の硫黄島二部作の2つ目
「硫黄島からの手紙」が土曜日に公開されたということで
観てきました。
「父親たちの星条旗」がアメリカからの視点だったのに
対して,「硫黄島からの手紙」は日本からの視点。
日本では洋画としてアメリカ視点の映画はいくつも観た
ことがあるかと思いますが,逆にアメリカの人で日本の
戦争映画を観たことがある人は極めて少ないのではない
かと思いますが,今回はクリント・イーストウッドが監督
と言うことで,アメリカでも関心が高く観てもらえるの
ではないかと…
国と国としては様々な思惑がぶつかり戦争状態になって
しまったかと思いますが,一兵卒の者にとっては戦争を
やりたくてやりたい。と思っている人がどれだけいるか…
そんなところを今回の映画で認識してもらえたらいいな。
と思います。
しかし,戦争はしたくないですねぇ…たとえ平和ボケと
言われようと。
■公式ホームページ
http://
2006-12-11
コメント
“2006-12-11” への4件のフィードバック
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え~っ!もう見たんですか????いいなぁ…私は風邪引き(*_*)行ってないのです☆☆是非~行きます♪
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>ぐれーさん
風邪大丈夫ですか?かく言う私は未だに完全復調できて
いない状況ですが…
観てきました~。二宮和也の演技はともかく(笑 いろいろ
考えさせられる映画だと思いますので,是非,観に行って
くださいね。 -
風邪は治りつつありますけど…父親の入院で忙しく「さくら」に暫く行ってないから大将に宜しく伝えて下さいませ♪(父親の方は手術さえ行えば生きる死ぬと言うことでは今の所ないので☆ご心配なく)またです♪
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>ぐれーさん
お父さんともどもお大事に。
大将にはよろしくお伝えしておきます(笑
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